2024/1/10 15:00  ⽇本経済新聞   電⼦版

温泉施設運営の⼤江⼾温泉物語ホテルズ&リゾーツ(東京・中央)は⻑野県南⽊曽町の「⼤江⼾温泉物語 ホテル⽊曽路」を⾼級路線の「TAOYA⽊曽路」にリブランディングし4⽉に開業する。飲⾷代など館内サービスの⼤半を宿泊料⾦に含める「オールインクルーシブ」の料⾦システムを採⽤する。全90室で定員は約340⼈。

レストランや⼀部客室を改装するほか、2階まで吹き抜けのラウンジを新設する。宿泊客は到着時や湯上がりなどにラウンジでアルコール、コーヒーやアイスキャンディーなどを楽しむことができる。宿泊料は1部屋2⼈利⽤で1⼈当たり2万3500円から。8⽇に予約受け付けを始めた。

19年に始まったTAOYAブランドはレストランやラウンジでの飲⾷代⾦も宿泊料⾦に含むオールインクルーシブ制で、⽊曽路は同ブランドとして6カ所⽬。⼤江⼾温泉物語は3〜4⼈のグループ客が多いが、TAOYAは50代の夫婦や50代と30代の親⼦など2⼈でゆったりと過ごす客が多いという。.

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