
〇記事のポイント
・現在の家賃と周辺家賃相場を確認する
・普通借家か定期借家かを確認する
・管理費や修繕積立金など実際の収支を確認する
・オーナーチェンジ価格と空室価格を分けて考える
・投資用マンションの売却に詳しい会社へ相談する
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千代田区で賃貸中のマンションを所有している方が売却を考える場合、最初に確認したいのが「現在の家賃」です。
オーナーチェンジ物件の購入者は投資家が中心なので、現在どの程度の家賃収入があるかが購入判断の大きなポイントになります。
次に確認したいのが賃貸借契約です。
普通借家なのか、定期借家なのか。
契約期間はいつまでか。
現在の家賃はいくらか。
敷金はいくら預かっているか。
このあたりを整理します。
さらに、
管理費。
修繕積立金。
賃貸管理費。
固定資産税。
などを含め、実際にどのくらいの収益が残るのかも確認します。
投資家にとって重要なのは単純な家賃収入ではなく、購入後の収益性だからです。
そして千代田区のファミリータイプで特に確認しておきたいのが、「もし空室だったらいくらで売れるのか」という点です。
オーナーチェンジでは投資家が買主になりますが、空室になれば自宅用マンションを探している方も買主候補になります。
そのため、
オーナーチェンジで今売った場合。
空室になるまで保有した場合。
この2つを比較することが重要です。
もちろん、いつ退去するかは入居者次第です。
普通借家であれば簡単に退去してもらうこともできません。
だからこそ、
「今はいくらで売れるのか」
を把握したうえで、保有を続けるか売却するかを判断することが大切です。
まとめ
オーナーチェンジ物件は、一般の中古マンションとは査定方法も購入者も異なります。
特に千代田区のファミリータイプでは、投資物件としての価格と空室時の価格を比較してから売却方針を考えることをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q. まだ売却するか決めていなくても査定できますか?
A. もちろん可能です。まず現在のオーナーチェンジ価格を把握し、保有を続ける場合や将来空室になった場合と比較してから判断する方法があります。
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小川 勝
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