千代田区マンション情報館のコラムへお立ち寄りいただきありがとうございます。
千代田区九段下で千代田区のマンション中心に営業しております株式会社MIRABELLです。
本日は港区３Ａエリア＋Ｒのマンションについてご説明します。
出来るだけ丁寧に書いておりますので、最後までお付き合いください。
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東京都内でも人気エリアの麻布・青山・赤坂このエリアを3Aと呼び、そこに六本木をプラスし地区の頭文字をとり３Ａエリア＋Ｒとも言われています。
国内でも最高ランクのマンションがあるこの3A＋Ｒエリア、ここに住みたい方は多いですが家賃また分譲マンションも高いというイメージがあります。
たしかにこのエリアは高額ですが、少し幅を広げてみると意外に手の届くマンションもあるのも事実。
最近のマンション取引から実際の価格をご紹介いたします。
港区マンション取引実勢価格
最初に国土交通省が運営している土地総合情報システムからの結果をご覧ください。
港区でも白金・高輪・広尾・三田など3A＋Ｒエリアの隣接エリアでの中古マンション価格かなりお手頃ではないでしょうか？
2LDKや3LDKマンションなどファミリー層が住むプランでも4,000万円から7,000万円台での取引です。
地方でもこの程度のマンション取引価格は存在しますし、これが東京都内の港区なら港区住民になるのも夢でないでしょう。
港区に住むというメリット
東京都千代田や中央区は政治・経済の中心地というイメージがありますが、この港区は日本トップクラス商業地としては他に比べられる地域はないでしょう。
最先端のファッション・トレンドの発信地でもある港区、意外に緑の多い地域でもあります。
6,700平方メートルにも及ぶ日本庭園で花しょうぶや梅林・池もあり児童コーナーや都立図書館もある港区民憩いの場所です。
港区は商業地という印象でしたが、子供向けの施設も多数あります。
その一つが麻布子供中高生プラザでしょう。
赤ちゃんから高校生まで利用できる施設であり児童館・遊び・学習をサポートする施設です。
港区は決して商業地という面だけでなく、住む人にとってもまたお子さんにとっても暮らしやすい地域です。
マンションの買い替えや住み替えなど検討している方なら高いというイメージだけであきらめず一度ご検討されてはいかがでしょうか？
先にご紹介したデータにもある通り、港区は中古マンションというヴィンテージマンションも多数あります。
重厚な外観と年代は経ていても暮らしやすくリフォームされたヴィンテージマンションは人気です。
ぜひ一度マンション選びのプロにご相談ください。
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