富裕層向けの不動産やホテルにご関心のある方なら、
ぜひチェックしておきたいブランド
こんにちは、千代田区マンション情報館の小川です。
今回は、長野県・軽井沢で進行中の超注目プロジェクトについてお届けします。
それが、2030年に開業予定の高級リゾートホテル「アナンタラ軽井沢リトリート」。
「アナンタラって何?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、富裕層向けの不動産やホテルにご関心のある方なら、ぜひチェックしておきたいブランドなんです。

世界が認めた高級ホテルブランド「アナンタラ」とは?
「アナンタラ(Anantara)」は、タイのマイナー・ホテル・グループ(Minor Hotels)が展開するラグジュアリーホテルブランドで、ドバイやバリ、モルディブなど、世界中の富裕層に愛されている存在です。
そんな“世界クラスの高級ホテル”が、いよいよ日本に初上陸。
その舞台が、言わずと知れた国内有数の別荘地・軽井沢です。
運営は、ロイヤルホールディングス(HD)とマイナーが合同で設立した「ロイヤルマイナーホテルズ」。
このプロジェクトにより、軽井沢に新たな国際的ステータスが加わることは間違いありません。
「アナンタラ軽井沢リトリート」はどんな施設になるの?
開業予定は2030年。
浅間山を望む自然豊かな立地に、全51室のスイートルームやヴィラを備えた高級リゾートホテルが誕生します。
施設概要は以下のとおり:
- スイートルーム/1棟貸しヴィラなど全51室
- 一部ヴィラは「ブランデッドレジデンス」として販売予定
- 高級レストラン、屋内プール、スパ施設も完備
「ブランデッドレジデンス」とは、ホテルブランド付きの分譲住宅。
海外では富裕層のステータス資産として定着しており、リゾートエリアでの新たな不動産投資の選択肢として注目を集めています。
なぜ今、軽井沢なのか?その理由と将来性
軽井沢はもともと、国内外の富裕層から根強い人気を集める別荘地・リゾート地です。
東京から新幹線で1時間程度というアクセスの良さに加え、避暑地としての魅力、そして豊かな自然と洗練された街並みが揃っています。
そこに「アナンタラ」のような世界的ブランドが加わることは、エリアの格をさらに引き上げる大きな追い風となります。
実際、アナンタラのような外資系高級ホテルブランドの進出は、地価やレジデンス需要の上昇に直結することが多く、富裕層向けの不動産投資においては極めてポジティブな材料です。
ブランデッドレジデンスの可能性──日本市場はまだ“空白地帯”
記者会見にて、リストデベロップメントの木内社長はこう語っています:
「日本は世界のブランデッドレジデンス市場で大きく後れをとっている」
確かに、日本国内ではまだまだ珍しい存在ですが、海外ではすでに一定の資産階層にとって「持っていて当たり前の資産」となりつつあります。
しかも今回のアナンタラ軽井沢では、「所有するだけでなく宿泊施設として貸し出す」など、収益化の選択肢も想定されており、資産としての柔軟性も魅力です。
ロイヤルマイナーホテルズが描く未来──2035年までに21棟の高級ホテルを日本に
アナンタラの軽井沢進出は、そのスタートにすぎません。
運営を担うロイヤルマイナーホテルズは、2035年までに日本国内で21棟の高級ホテルを開業する目標を掲げています。
つまり、アナンタラ軽井沢はその“第1号”プロジェクト。
その分、話題性やメディア露出も高く、資産価値への期待が自然と高まるのです。
投資としても、ライフスタイルとしても選ばれる物件に
このように「アナンタラ軽井沢リトリート」は、単なるホテルではありません。
国際的ステータスを象徴する場所であり、日本の富裕層・海外投資家にとって新しい資産形成の選択肢となります。
・世界ブランドによる資産価値
・軽井沢という普遍的なロケーション
・分譲×収益化というハイブリッド性
まさに、これからの「次世代型ラグジュアリー不動産」のロールモデルと言えるでしょう。
ご興味のある方は、早めの情報収集を!
2030年の開業に向け、今後具体的な分譲情報や販売スキームが発表される見込みです。
都心部の高級マンション投資とはまた違った魅力を持つこの軽井沢プロジェクト、ぜひ今のうちに動き出してみませんか?
ご相談窓口
株式会社MIRABELL(千代田区マンション情報館)
担当:小川 勝
📞 電話:03-3261-5815
📱 携帯:080-6794-3089
✉ メール:ogawa@mirabell.co.jp
🌐 Webサイト:https://chiyodaku-mansion.net
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