実は「建築費」が、まだ上がり続けています

千代田区マンション情報館です。
最近よく聞くのが、「金利も上がってきたし、そろそろマンション価格は下がるのでは?」
という声。
その気持ち、よく分かります。
ただ現実を見ると、マンション価格を下支えしている要因は、まだかなり強いという状況です。
その大きな理由のひとつが、マンションの建築費が今も過去最高水準を更新していることです
東京のマンション建築費は、じわじわではなく「確実に」上がっている
東京エリアでは、鉄筋コンクリート造のマンション建築費が
前の月よりもさらに上昇し、過去最高水準になっています。
一時的な高騰ではなく、「高い状態が続いたうえで、さらに上がっている」
というのがポイントです
一番効いているのは「人件費」
建築費が上がっている最大の理由は、材料ではなく人です。
・大工
・石工
・金属建具
・内装関連の職人
こうした現場を支える職人が不足し、人件費が確実に上がっています。
人が足りない以上、「安く作る」という選択肢は、現実的ではありません。
材料費も、じわっと効いてくる
加えて、電線やケーブルなどに使われる銅の価格が国際的に上昇しています。
こうした資材は、マンション1棟あたりの金額で見ると影響が小さく見えがちですが、積み重なると無視できません
マンション以外も、全部高い
重要なのは、マンションだけが特別に高いわけではない、という点です。
オフィスビル、工場、戸建て住宅など、建築費は全体的に上昇しています。
つまり、「マンションだけ値段が落ちる」という状況は起きにくい構造です
建築費が高いと、何が起きるか
建築費が高止まりすると、
・新築マンションの価格は下げにくい
・計画していた新規供給が延期される
・供給戸数が減る
という流れになります。
結果として、既存マンション(中古)の価値も支えられるという構図が生まれます。
「待てば安くなる」は、前提として崩れつつある
マンションを検討している方の中には、「もう少し待てば安くなるかも」
と考える方もいます。
ただ、
・建築費は高い
・職人不足はすぐに解消しない
・都市部の土地は限られている
この状況を見る限り、
価格が大きく下がるための材料は、今のところ見当たりません。

都心マンションを考えるなら、見るべきポイントは価格以外
これからは、
・立地
・管理状態
・将来の修繕計画
・建物の品質
こうした要素でマンションごとの差が、よりはっきり出てきます。
価格だけで判断する時代から、中身を見て選ぶ時代に入っています。
都心マンションをお持ち・検討中の方へ
建築費の上昇は、売却を考えている方にとっては価格の下支え要因。
購入を考えている方にとっては、「いつ買うか」より「何を買うか」が重要になる局面です。
都心3区のマンションは、特にその傾向が強く出ます。
株式会社MIRABELLでは都心3区の売却物件は仲介手数料無料でお受けいたします。
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