USJ・有馬温泉・京都駅…訪日客需要を背景に動くホテル不動産

千代田区マンション情報館です。
都心の不動産市場を見ていると、最近は東京だけでなく、
関西エリアでも高級ホテルの開業計画が相次いでいることが分かります。
今回の日本経済新聞の記事では、その動きを具体的にまとめています
英IHG、大阪市内に国内最大規模ホテルを開業へ
英IHGホテルズ&リゾーツは、
2029年に大阪市内で大型ホテルを開業する計画です。
場所はユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のそば。
IHGの新築ホテルでは国内最大規模になる予定と紹介されています
USJ周辺は、訪日客や観光客の集積地。
このエリアでの大型ホテル開発は、関西の観光不動産の存在感を示しています。
ロイヤルホテル、有馬温泉に新ブランド
同じく記事では、
ロイヤルホテルが2028年に有馬温泉(神戸市)で新ブランドのホテルを開業すると伝えています
特徴として、
- 神戸牛
- お茶文化を体験できるラウンジ
など、滞在そのものに付加価値を持たせた高級仕様です。
宿泊料金は1泊10万円からとされています。
マリオット、京都駅前に26年秋開業
さらに、
マリオット・インターナショナルが京都駅前で新たなホテルを2026年秋に開業予定とも書かれています
内装は、京都の伝統的な町家をモチーフにしたデザインになるとのこと。
京都駅という立地は、観光とビジネスの双方で需要が高いエリアです。
関西の外資系ホテルはこの10年で急増
大阪のホテル関係者は、
2030年に予定されている統合型リゾート(IR)開業を見据え、
大阪は世界から一層注目されるだろうと話しています。
関西空港も訪日客を取り込む施策を強化
- 国際線の出国エリアの飲食店を4倍に拡大
- USJオフィシャルストアなど23店舗が新規開業予定(2026年夏)
- 不二製油が泉佐野市の飲食店に植物性だしを無料提供し、
ハラル対応店舗を増やす取り組み
など、訪日客の多様化に対応する動きが紹介されています
日中関係の影響で、宿泊予約キャンセルも発生
一方で、中国人観光客の宿泊予約キャンセルが増えている状況も伝えられています。
大阪観光局が府内約20ホテルを調査したところ、
12月末までの中国人予約の5〜7割がキャンセルになっているとのことです
これは、中国政府による日本渡航自粛の呼びかけが影響していると説明されています。
このニュースを、不動産の視点でどう見るか
今回の記事から読み取れるのは、関西における不動産の使われ方が、
観光・滞在型へとさらにシフトしているという点です。
- USJ近郊
- 有馬温泉
- 京都駅前
- 関西空港
いずれも、訪日客の導線上にある場所です。
不動産は「立地と利用者」で価値が決まります。
関西では、
その利用者の中心が「訪日客」であり、
それを見据えたホテルや商業不動産の開発が進んでいる、という内容でした。一方で、
訪日客の動向は、外交や国際関係の影響も受けるという事実も、
今回の資料にははっきり示されています。
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