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今日は「保育所併設マンション」について書きますね。

待機児童問題、個人レベルから国が取り上げる大きな社会的課題となっているこの待機児童についてはいまだ、画期的な問題解決に至らない状況です。

この事態の打開策として国土交通省が昨年から提案しているのが「大規模マンションにおける保育施設を併設する」という施策です。

国土交通省・厚生労働省との同時発表しその後首都圏を中心に保育所併設マンションの動きがでています。

今回はこの施策の現状についてお伝えします。

1.保育所併設マンションの概要

お住まいのマンションに保育所やキッズルームがあると働く親にとってこれほど、便利で嬉しいことはありません。
この保育所併設マンションは先にでた施策である「子育て安心プラン」の拡充と発展を見越しての国の指針です。

子育て安心プランとは、待機児童問題がより顕著な都市部を中心に首都圏の待機児童問題解決のために待機児童5年間で32人万分の解消を目標としています。

この待機児童解決打開策の柱の一つが首都圏に多い、大規模マンションに併設した保育所の拡大です。

特に東京都中央区・湾岸エリアの江東区・板橋区のマンションを中心に都市開発の計画段階より大規模マンション開発のデベロッパーに対し、マンション内や隣接地に保育所やキッズルームを置くことを推進しています。

内閣府官邸プレスリリースより引用

2.マンション併設保育所現状

5年間で32人万の待機児童受け皿を目指すとはなんとも頼もしい限りですが、国は都市部・首都圏からはじめモデルケースとして今後地方へも保育所併設マンションや併設キッズルームを置くようにマンションデベロッパーへ働きかけをしています。

現状で保育所併設マンションは下記の通りです、新築マンションを購入する層は30代~40代のまさに子育て世帯が多く保育所併設マンションや併設キッズルーム設置が徐々に増えています。

3.保育所併設マンションメリット・デメリット

働く親にとって住んでいるマンションで子供を預かってもらえるというのは本当に助かります。

コロナウィルスで休校になっても医療従事者やインフラを支えているエッセンシャルワーカーは仕事を休むことはできません。

こんなマンションが広がってほしいものですが、この保育所併設マンションのメリット・デメリットについて調べてみました。

メリット

 ・住居スペースに保育所があれば移動時間も少なく、働く親にとって時間的余裕ができる
 ・在宅勤務でも子供を預かってもらい仕事に集中できるため業務効率アップ
 ・同一住居内での保育のため子供同士・親同士の交流ができる

デメリット

 ・保育所併設マンション維持費の負担が増える
 ・大規模マンションでは希望者が多くなり待機児童が増える

メリット・デメリットについてはこんな意見がでています。

待機児童解決策として、マンションでの保育所併設マンションや併設キッズルームが広がってほしいものです。

現在マンションをお探しなら、保育所の有無も検討の視野に入れるべきですよね。

マンション選びについてはぜひ豊富な物件からアドバイスできるプロへご相談ください。

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