都心不動産の価格高騰が、金融の数字にもはっきり表れてきました

千代田区マンション情報館です。
これは、「不動産価格が上がっている」という感覚的な話ではなく、
数字として住宅市場の変化が見えてきたという内容です。
借入額が増えている理由は「物件価格の高騰」
日銀によると、2025年9月の銀行の住宅ローン貸出残高は前年同月比4%増の155兆1,500億円でした
この伸びは2024年頃から続いており、背景には住宅価格の上昇に伴う借入額の増加があります。
同時に、・借入期間の長期化・ペアローンや収入合算の増加も、返済スピードを鈍らせている要因として挙げられています
ペアローンや収入合算は「約4割」に
住宅金融支援機構の全国調査では、ペアローンや収入合算で借りる世帯が約4割を占めています
また、毎月の返済負担を抑えるため、返済期間を50年などに延ばす例も出てきています。
これは、「夫婦共働きでなければ購入が難しい価格帯に入ってきた」
という現実を示しています。
新規貸出は減少。しかし残高は減りにくい
減少の要因として、新築マンション供給戸数の減少が挙げられています。
不動産経済研究所は、
2026年の首都圏の新築マンション供給戸数を2万3,000戸と予測しており、
過去50年で最も低い水準となります。
それでも住宅ローン残高は、借入期間の長期化や金利上昇により、
減りにくい状況が続くと整理されています。
金利は上昇局面へ。変動型は1%台に入る見込み
日銀は、2025年12月の金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げ、0.75%にしました
住宅ローンの約8割は変動型であり、政策金利に連動します。
そのため、大手銀行の変動型最優遇金利は、2026年に1%台に乗る見込みとされています
既存契約者にも、来春以降の返済分から新しい利率が反映される予定です。
若年層ほど、返済負担が重くなっている
現時点で延滞率の顕著な上昇は見られないものの、
金利上昇により返済総額が増える可能性があるため、
住宅ローン残高には今後より注意が必要と締めくくられています。
都心マンションを検討する富裕層の皆さまへ
このニュースは、地方住宅の話ではありません。
むしろ、都心マンションの価格高騰が、金融データとして表れてきたという内容です。
・借入額が増える
・返済期間が長期化する
・金利が上昇する
この3点が同時に動いています。都心3区の不動産を検討する場合、
ローン条件や返済期間の整理がより重要になる局面です。
株式会社MIRABELLでは都心3区の売却物件は仲介手数料無料でお受けいたします。
また、都心3区の2億円以上のマンションの購入は仲介手数料半額でご対応致します。お問い合わせお待ちしております。

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